JF1OLTの小部屋

更新日 2024年8月15日

交信エリアチェックVer2.1


  • インストールについて(必読)

  • ログデータの選択&初期設定について

  • おまけ

  • ダウンロードへ 政令指定都市修正ファイルを追加


  • 交信エリアチェック起動直後の選択画面です。

    ハムログデータの取得方法が2つになりました。

    1)Hamlogフォルダから直接交信データを読み込むモード  
  • 事前にCSVをダウンロードする手間が減ります。  
  • 全データが対象になります。
  • Hamlog(フォルダ)を設定するとこのモードが利用できます。

    ハムログと同時起動はできません

    2)LogList.csvを読み込むモード  
  • 期間、レコード番号を選べます。
  •  ハムログと同時に動かせます。(無意義かもしれませんが・・・)





    メイン画面

    左側 対象地域
    中央 データ表示部
  • データ一覧
  • CFM・WKD一覧表示
  • CFM地域を地図表示
  • 国土地理院の地図表示
  • 右側 関連データ表示部
  • JCC/JCG
  • HamlogDATA
  •  


    Band,Modeの選択


  • Band別、Mode別のJCC/JCG成立件数を表示

  • CFM・WKD一覧表示では抽出データによる表示変更

  • CFM地域を地図表示の表示変更



  • 選択した条件で表示ボタンをクリック

    (例)Band 430M

    JCC/JCG実績の右側に抽出結果を表示します
    市番号 5件
    区番号 1件
    群番号 1件
     
     


    都道府県別一覧



    都道府県別に達成地域と未達成地域を表示します
    スライダーの左端のΘをクリックすると全体表示に切り替わります  
     


    CFM・WKD一覧表示のタブ

    JCC/JCGタブ



    JCC/JCGのコードと市町村名を表示します
     


     


    起動モードによる違い


    CSVを読み込むモード

    HamlogDATAタブ


    ハムログのデータは表示できません。
     


    ハムログから直接データを読み込むモード
     

    HamlogDATAタブ


     クリックした市区郡のコードで検索して
     交信データを表示します。

     WKDデータを確認したいときなどに使います。
         



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