JF1OLTの小部屋 |
更新日 2024年8月15日 |
ログデータ&初期設定について
はじめて交信エリアチェックを起動すると 読み込むデータをセットします ハムログデータのバックアップ設定をしていない方へ このアプリはハムログデータを読み込むだけで書き込みはしませんデータを壊す心配はないと思いますが、全ての環境下でもとは断言できません そこで普段から大切なデータを自動バックアップされることをお勧めします バックアップの設定 起動モードによる違いは僅かですので ご心配な方はcsvデータを読み込むモードをご利用ください |
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フォルダ設定 Hamlogのフォルダを設定します をクリックして設定します ハムログから直接読み込むが選択出来ます |
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LogList.csvをセットする 1. データの用意 お手元のハムログからログデータ(LogList.csv)を抽出してARACTフォルダの中に入れてください。 (ハムログの手順) 検索(S) → 複合条件検索と印刷(F) → 出力先をCSVファイルに設定 → 検索無しボタン 期間、レコード番号も選べます CSVを読み込むが選択出来ます |
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初回の起動 初めて各モードで起動した際にこの表示が出ます |
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QSL設定 この設定に従い集計します 各モードごとに設定する必要があります (CSVデータとDBデータの形式が微妙に異なるため) 処理欄:交信記録のQSL欄には記号が○○パターンあります 全てのパターンに対しどのように判定処理するかを決めます 表の処理欄のセルをクリックすると CFM → WKD → --- → CFMと遷移します 最下部まで確認して設定ボタンをクリックします QSL欄のパターンが増えた時には以下のファイルを削除してください ハムログから直接読み込むモードーーーQSLsetH.csv CSVを読み込むモード ーーーQSLsetC.csv いったん終了して再起動するとQSL設定が開きます |